MS-Japanって実際どう?
経理の転職を調べると、必ず名前が出てくるMS-Japan。
「管理部門特化」って言うけど、実際どうなの? と思ってる人向けに、実体験を書きます。
私が使ったのは5回目の転職。34歳で、会計事務所系のコンサルに移ったときです。
- 最初の面談で起きたこと(ここが一番よかった)
- リクルートエージェントとの決定的な「仕組みの違い」
- 向いてる人・向いてない人(私の結論)
✅ 結論: 経理・会計の求人が途切れず届く「供給源」。伴走はない。それでいい人には最高
最初の面談で、頭の中が整理された
当時の私は転職回数が増えてきて、書類選考も通りにくくなっていた時期でした。
「また、すぐ辞める人だと思われるんだろうな」と、正直ビビりながらの登録です。
最初のキャリアカウンセラーの方との電話面談で、その不安ごと聞いてもらえました。
「どうして転々としてしまったんだと思いますか?」「本当はどうなりたいですか?」
責めるんじゃなくて、カウンセラーとして聞いてくれるんです。話しながら頭が整理されて、「コンサルに挑戦してみましょう」という方針も一緒に決まりました。
そのあとは「求人がガシガシ届く」システム
MS-Japanを使う前に知っておいてほしいのが、カウンセラーと求人担当が完全に分かれていることです。
最初に面談してくれたカウンセラーの方は、そのあと基本もう出てきません。求人ごとに担当者が分かれていて、やりとりは各求人の担当者と進みます。
つまり、「あなたのキャリアを考えるとこの求人は〜」と最後まで伴走してくれる感じはないです。そこはリクルートエージェントとの一番大きな違いでした。
その代わり、経理・会計の求人がメールでどんどん届きます。 特化型なので、変化球なしで全部ど真ん中。この供給力は総合型にはない強さです。
結果: 会計コンサルに内定、年収600万
紹介された会計事務所系のコンサルに、年収600万で内定しました。
実はこのとき、大手のコンサルは書類で全滅してたんです。34歳・会計事務所での経験なし・直近の転職が短期間続き、という履歴書だったので。
その状態の私に、ちゃんと入り口を見つけてくれたのがMS-Japanでした。
向いてる人・向いてない人
向いてる人:
- 「経理・会計でキャリアを積む」と方向が決まっている経験者
- 相談相手より、求人の数と専門性がほしい人
- 自分のペースで検討して、必要なときだけ担当とやりとりしたい人
向いてない人:
- 初めての転職で、そもそも何から考えればいいか分からない人
後者の人は、伴走型の総合エージェントが合います。私が3回使ったリクルートエージェントのレビューはこちら → リクルートエージェントは経理の転職に使える?
方向が決まっているなら、あとは弾数です。登録して「経理・会計の求人が自動で届く状態」を作っておくだけで、見える世界が変わりますよ。
7回の転職で使った10個の求人サービス、全部の本音レビューはこちら → 経理の転職、結局どこに登録すればいい?
Threadsで、経理のキャリアの話を毎日書いています → しわけちゃん(@shiwake_chan)